| 過程 | 学習活動 | 主な発問(T)と予想される反応(C) | 指導上の留意点・評価 |
|---|---|---|---|
| 出し合う8分 | 家庭観察の記録を出し合い、問いをつかむ。 | T 昨夜の月、午後6時と8時でどうだった? C 動いてた気がする。 C 少し右のほう(西)にいってた。 |
観察できなかった子は映像で補う。記録の"食い違い"も生かす。 |
| 整理する15分 | クラスの記録を方位の帯に貼り、傾向をつかむ。 | T みんなの記録を、東・南・西の帯にはってみよう。 C 6時は東より、8時は西よりだ。 C 月は、東から西へ動いてる! |
1人の記録は不確かでも、クラス分を重ねると傾向が見えることを価値づける。 【思・判・表】時刻と位置を関係づけているか(発言・図)。 |
| くらべる12分 | 星の記録も整理し、月とくらべる。 | T 星の集まりはどうだった? C 位置は動いたけど、形(並び方)は変わってない。 T 月とにているところ、ちがうところは? |
星は並び方が変わらず位置が変わることを、月の動きと区別して押さえる。 【知・技】星の集まりの特徴をとらえているか(記述)。 |
| つなぐ5分 | 既習の太陽の動きと重ねる。 | T この動き、前に習ったものとにていない? C 太陽も、東→南→西だった! |
太陽・月・星が同じ向きに動くことでつなぐ。 |
| まとめ5分 | 分かったことを書き、次の観察の見通しをもつ。 | T 今日分かったことをまとめよう。 C 月も星も、時刻がたつと東から西へ動く。星は並び方は変わらない。 |
自分の言葉でまとめさせる。 【態度】進んで記録を持ち寄り、重ねて考えているか(行動・記述)。 |