子どもが使うもの
Googleスライド(コピーして使う)
ボタンを押すと、自分のGoogleドライブにコピーが作られます。コピーは何回作っても、もとのファイルは変わりません。
Classroomで配るときの手順
- 上の「コピーを作成する」で、先生のドライブにコピーを作ります。
- Classroomで課題を作り、「追加」からそのスライドを選びます。
- ふりかえりカードは「各生徒にコピーを作成」を選びます。
- チーム作戦シートは、チームの数だけコピーを作り、チームの子どもを編集者にして共有します。課題に付けるなら「生徒はファイルを編集できる」を選びます。
スライドの下の欄(スピーカーノート)に、先生向けのつかい方を入れてあります。
単元の流れ(7時間)
毎時間、ゲーム、作戦タイム、2回目のゲーム、ふりかえりの順で進めます。ゲームは2回にして、作戦タイムで決めたことを2回目ですぐ試せるようにします。
| 時 | めあて | 主な活動 | 端末の使いどころ |
|---|---|---|---|
| 1 | ボールに慣れよう | 投げ上げてキャッチ、2人で山なりのパス、円になってつなぐ。きほんのルールを知る | 説明スライドでルールを見る(端末は持ち出さない) |
| 2 | キャッチバレーをやってみよう | 3人対3人(チームは4人)。キャッチあり、3回で返す。チームを決める | チーム作戦シートの表紙と役わり |
| 3 | 落ちるところへ動こう | 高く上げたボールの下に入る練習(落ちる場所に印を置く)。ゲーム | ふりかえりカード |
| 4 | 作戦と役わりを決めよう | うける人・つなぐ人・かえす人・記録係を決める。作戦を1つ選んでゲーム | 作戦ボードに丸と矢印で作戦をかく |
| 5 | ルールを変えてみよう | コートの広さ、何回で返すか、ワンバウンドなどを選んで試す | ルールのページに ✓ を置く |
| 6 | 記録をとってくらべよう | 点数と、いちばん長いラリーを記録する。前の時間とくらべる | とくてん板で数え、ラリーのグラフに丸を置く |
| 7 | ゲーム大会を楽しもう | これまでの作戦を使ってゲーム大会。単元のまとめ | ゲーム大会のページ、学習のまとめ |
4年1組の2学期計画(7時間・10月20日から11月6日)をもとにしています。時数が違う場合は、5時と6時を1時間にまとめられます。
きほんのルール
- 3人対3人。チームは4人で、コートに出ない1人が記録係(とくてん板)をします。バドミントンのコートを使い、広さはクラスで調整します。
- とんできたボールはキャッチしてよい。
- チームで3回さわって相手のコートへ返します(1回目でうけて、2回目でつないで、3回目でかえす)。
- ボールを持ったら歩かない。持つのは3秒まで。
- サーブも、パスも、返すときも下から投げる。
- 相手のコートに落ちたら1点。点を取ったチームがサーブ。点が入ったら1つずつ動いて役わり(うける・つなぐ・かえす・記録係)を交代します。1試合は前半3分・後半3分の時間制にします。
学習指導要領解説 体育編(平成29年告示)は、中学年のネット型の例示に「ソフトバレーボールを基にした易しいゲーム」をあげ、ボールの落下点に動くのが苦手な子には「飛んできたボールをキャッチしてラリーを継続」するなどの配慮を例示しています(第3学年及び第4学年 E ゲーム)。キャッチありのルールは、この配慮をクラス全員のルールにしたものです。
動画と資料のリンク
2026年10月16日にリンクが開けることを確かめました。動画の中身は題名と説明文で確かめたもので、授業で見せる前に先生が一度視聴してください。
先生へ:教材研究ノート
GIGAスクール構想で1人1台端末が入ってからの実践と論文、ネット型ゲームの教材づくりの知見をまとめました。