4年 体育 ネット型がたゲーム

キャッチバレー

ボールを落とさず つないで かえそう

子どもが使うもの

Googleスライド(コピーして使う)

ボタンを押すと、自分のGoogleドライブにコピーが作られます。コピーは何回作っても、もとのファイルは変わりません。

1 説明スライド(18枚)

先生が映して見せる用です。ルール、3回でかえす流れ、3つのポイント(かまえる・落ちるところへ動く・声を出してつなぐ)、ねらうところ、役わり、作戦の例、作戦タイムの進め方、記録の取り方、ルールの工夫、ふりかえり。

コピーを作成するPowerPoint版

2 チーム作戦シート(10枚)

チームに1つ。全員を編集者にして、同じファイルに書きこみます。赤と青の丸、ボール、矢印、星は動かせます。

コピーを作成するPowerPoint版

3 ふりかえりカード(10枚)

1人に1つ。Classroomの「各生徒にコピーを作成」で配るのがいちばん手軽です。

コピーを作成するPowerPoint版

Classroomで配るときの手順
  1. 上の「コピーを作成する」で、先生のドライブにコピーを作ります。
  2. Classroomで課題を作り、「追加」からそのスライドを選びます。
  3. ふりかえりカードは「各生徒にコピーを作成」を選びます。
  4. チーム作戦シートは、チームの数だけコピーを作り、チームの子どもを編集者にして共有します。課題に付けるなら「生徒はファイルを編集できる」を選びます。

スライドの下の欄(スピーカーノート)に、先生向けのつかい方を入れてあります。

単元の流れ(7時間)

毎時間、ゲーム、作戦タイム、2回目のゲーム、ふりかえりの順で進めます。ゲームは2回にして、作戦タイムで決めたことを2回目ですぐ試せるようにします。

時めあて主な活動端末の使いどころ
1ボールに慣れよう投げ上げてキャッチ、2人で山なりのパス、円になってつなぐ。きほんのルールを知る説明スライドでルールを見る(端末は持ち出さない)
2キャッチバレーをやってみよう3人対3人(チームは4人)。キャッチあり、3回で返す。チームを決めるチーム作戦シートの表紙と役わり
3落ちるところへ動こう高く上げたボールの下に入る練習(落ちる場所に印を置く)。ゲームふりかえりカード
4作戦と役わりを決めよううける人・つなぐ人・かえす人・記録係を決める。作戦を1つ選んでゲーム作戦ボードに丸と矢印で作戦をかく
5ルールを変えてみようコートの広さ、何回で返すか、ワンバウンドなどを選んで試すルールのページに ✓ を置く
6記録をとってくらべよう点数と、いちばん長いラリーを記録する。前の時間とくらべるとくてん板で数え、ラリーのグラフに丸を置く
7ゲーム大会を楽しもうこれまでの作戦を使ってゲーム大会。単元のまとめゲーム大会のページ、学習のまとめ

4年1組の2学期計画(7時間・10月20日から11月6日)をもとにしています。時数が違う場合は、5時と6時を1時間にまとめられます。

きほんのルール

学習指導要領解説 体育編(平成29年告示)は、中学年のネット型の例示に「ソフトバレーボールを基にした易しいゲーム」をあげ、ボールの落下点に動くのが苦手な子には「飛んできたボールをキャッチしてラリーを継続」するなどの配慮を例示しています(第3学年及び第4学年 E ゲーム)。キャッチありのルールは、この配慮をクラス全員のルールにしたものです。

先生へ:教材研究ノート

GIGAスクール構想で1人1台端末が入ってからの実践と論文、ネット型ゲームの教材づくりの知見をまとめました。

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