体育の前に準備運動をするように、勉強の前に頭をあたためるプリントです。1枚5分、書く量は少なめ、得点はつけません。「しゅうちゅう・みるちから・おぼえる・かんがえる」の4つの力を、★1〜★3から子どもが自分で選んで取り組めます。毎月ちがう問題の12ヶ月分があるので、1年間毎日使っても飽きません。
その月の全13種類×★1〜3が1つのPDFに入っています。てんてんうつしの形とことばおぼえの言葉は、季節のものになっています。
このプリントは学習効果を保証するものではなく、学習前の気持ちと頭の切り替えを助けるための教材です。5分で切り上げてかまいません。途中でも「続きはまた今度」でOK。プリントはAIを活用して作り、教室で使いながら手直ししています。誤りに気づかれたら note から知らせてもらえると助かります。
13 種類を表示中(カードの見本は4月分・同じ課題を続けたいときは「12ヶ月ぜんぶ」をどうぞ)
注意を向けて、集中し続ける力。数える・さがす・順にたどる課題です。 3種類 この分野の4月分をまとめて印刷(★1〜3・PDF 18ページ)
形を正しく見て、うつしたり見分けたりする力。文字の読み書きの土台です。 4種類 この分野の4月分をまとめて印刷(★1〜3・PDF 24ページ)
見たこと・聞いたことを短くおぼえておく力(ワーキングメモリ)を使います。 2種類 この分野の4月分をまとめて印刷(★1〜3・PDF 12ページ)
頭の中で形を動かす・先を予想する・きまりを見つける力です。 4種類 この分野の4月分をまとめて印刷(★1〜3・PDF 24ページ)
この棚の課題の形式は、神経心理学や認知リハビリテーションの分野で古くから使われてきた標準的な課題(記号の抹消、図形の模写、鏡うつしに描く、位置の記憶、心的回転、系列の完成など)がもとになっています。そのうえで、「認知機能を小分けにして、短い時間で楽しく鍛える」という考え方は、児童精神科医の宮口幸治先生が提唱されている認知機能強化トレーニング(コグトレ®)から多くを学びました。次の書籍をおすすめします。
「コグトレ」は登録商標です。この棚のプリントは上記書籍・教材の複製や改変ではなく、認知心理学で古くから使われている一般的な課題の形式(数える・書き写す・見分ける・記憶する・頭の中で回す)にもとづいて、School Stock が問題・図版・名称のすべてを独自に作成したものです。体系立てて本格的に取り組みたい方は、ぜひ上記の書籍・正規の教材をお使いください。