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CLASSROOM|学級経営

お礼の手紙 びんせん20種

地域の方や専門家の方に授業をしていただいたあと、お礼の手紙を書く時間のための紙です。マス目の紙10種と、けい線・絵入り・季節・社会科の見学用が10種。たて書きとよこ書き、マス目は18mmから8mmまであるので、同じ活動を、それぞれの子が自分に合った大きさの字で書けます。1種につき、見出しつきの「びんせん」、題を自分で書く「見出しなし」、見出しもさし絵もない「シンプル」の3まい組です。PowerPointの元ファイルもあるので、線の数を増やしたり、最初の言葉を入れたりして使えます。

A4・全20種 / びんせん20まい+見出しなし20まい+シンプル20まい+先生向けの使い方1まい / PowerPoint 20本 / 書体はUDデジタル教科書体 / さし絵は水彩の描きおろし20枚

マスが大きいほど書ける量は少なくなります。書く力ではなく、鉛筆の運びに合わせて選んでください。けい線の紙は字の大きさを自分で決められるので、いちばん手軽です。同じ学級で紙を分けても活動は同じなので、並べて掲示できます。
「見出しなし」は上の「お礼の手紙」「〜へ」を書いていない版、「シンプル」はさし絵もない版です。PowerPointは同じ紙面を編集できる元ファイルで、けい線は1本ずつ消したり増やしたりできます。
まとめてダウンロードZIP・PDF 61まい

PowerPoint 20本まとめて(ZIP) / 先生向けの使い方(A4・2まい) / 20種の一覧・45分の流れ・国語と社会の学習指導要領との対応が入っています。

学年
紙
向き

全20種を表示しています

マス目のびんせん

字数を数えて書く紙。たて書き5種・よこ書き5種

けい線のびんせん

マス目がないぶん、いちばん手軽に書けます

絵と手紙

上に絵をかいて、下に文を書きます

季節のびんせん

さし絵が季節のモチーフ。行事のあとのお礼にも

社会科の見学のあとに

「教えてもらったくふう」と「気づいたこと」を分けて書く型

使い方

  1. 話を思い出して、心にのこったことを三つ書き出します(5分)。
  2. いちばん書きたいものに丸をつけて、一つに決めます(5分)。
  3. 黒板に「はじめ・なか・おわり」と、それぞれに書くことを1行ずつ書いておきます(5分)。はじめ=お礼、なか=いちばん心にのこったこと、おわり=これから。
  4. びんせんに書きます(25分)。
  5. 読み返して、名前・あて名・字のまちがいを見ます(5分)。

相手が何をしてくださったかを黒板に箇条書きで残しておくと、「楽しかったです」で終わらずに書けます。数や言葉をメモしておく(「三十分こねる」「一分いないに乗りこむ」など)と、手紙が具体的になります。相手の名前の漢字は、渡す前に確かめて板書しておくと間違いが減ります。

学習指導要領との対応

  1. 国語 第1学年及び第2学年 B書くこと(2)イ「日記や手紙を書くなど、思ったことや伝えたいことを書く活動」。構成は(1)イ「事柄の順序に沿って簡単な構成を考えること」。T1・T2・Y1・E1の「はじめ・なか・おわり」がこれです。短い文や伝言で表すことも認められています(T5・Y5)。
  2. 国語 第3学年及び第4学年 B書くこと(1)イ「書く内容の中心を明確にし、内容のまとまりで段落をつくったり、段落相互の関係に注意したりして、文章の構成を考えること」。T3・Y2・Y3・E2・S1・S2で「なか」を二つに分けているのは、中心になることと、それを支えることを分けるためです。
  3. 国語 第5学年及び第6学年 B書くこと(2)イ「行事の案内やお礼の文章を書くなど、伝えたいことを手紙に書く活動」。解説には、お礼の手紙では後付けにおける署名や宛て名の位置関係といった基本的な形式を押さえることが必要だと書かれています。T4・Y4はその形式で書ける量にしてあります。
  4. 国語の教科書(東京書籍) 3年「案内の手紙を書こう」、4年「お願いやお礼の手紙を書こう」の単元でもそのまま使えます。案内やお願いの手紙には「見出しなし」か「シンプル」を。
  5. 社会 第3学年(2) 地域に見られる生産や販売の仕事 解説では、地域の人々の農作物などを生産する仕事と、商品を販売する仕事のどちらも、見学・調査して仕事の様子を捉え、そこに見られる工夫を考えて表現することが示されています。S1(畑ではたらく人へ)とS2(お店ではたらく人へ)は、その「工夫」を書く欄を「なか①」に置いています。
  6. 社会 第5学年(2) 我が国の農業や水産業における食料生産 生産に関わる人々の工夫や努力を捉える学習にあたります。S1は5年の農家の見学のあとにも使えます。

消防署・警察署、水道やごみ、工場、昔のくらしの聞き取りなど、ほかの見学ではR1・R2か季節の紙を使うと、同じ流れで書けます。後付けの形式は高学年の内容なので、中学年までは本文の最後に自分の名前を書く形で足ります。さし絵は白黒で印刷しても読めます。